htmlメールの活用
メールはコミュケーションツールの中でも「文字」しか使わない簡素な物なので、相手の意図を理解するには自分の想像でカバーしなければならない部分も出てきます。
それは「出会い系」を利用している人達でも同じですし、その相手になる人も同じ事なのです。
なので少しでも文章に面白さや分かりやすさを加えようとして、表情や絵文字の様な「顔文字」や「AA(アスキーアート)」等が流行するのです。
ですが、それらの他に「新しい表現」の一つとして最近では「デコメ」と略される「デコレーションメール」や「グリーティングカード」が出て来ました。
携帯電話での利用なら「デコメ」の方が認知度は高いでしょうが、何かの「イベント」の際に送るメールとしては「グリーティングカード」を使われる方が多いと思います。
昨今では携帯電話の普及に合わせて携帯用の「グリーティングカード」があるので、利用したい方はインターネットで探しみると良いでしょう。
ですがパソコンで「デコメ」というのは耳にする人も少ないでしょう。
この場合は「デコメ」ではなく「HTMLメール」の方が扱いとして正しいと思われます。
メールの中でオリジナルやアニメのキャラクターが小さくなって、可愛く動いて踊るメールの素材は、それを見ているだけでも楽しい気持ちになれる筈です。
特に気持ちが沈んでいる際に相手から応援メッセージと一緒に送られると、自然と相手の気持ちも軽くなってくる筈です。
これらの「メール素材」に関してはインターネットで探してみると、パソコンの場合は「htmlメール」で使われる素材が沢山あるでしょう。
ですが、これらを探していると目に付くと思いますが、人によっては「htmlメール」を送ると嫌がられる事があります。
例えば相手のパソコンや携帯電話などメールを受信するソフトやアプリが「html」に対応していない時があるのです。
その際はメールが受信されない事があるので、送信する前に相手の使っているメールソフト等は知っておく必要があります。
ですが、この様な事情を考慮しても普通のメールより、正に「表情豊か」で相手に「面白い」と思ってもらえるメールを送れるのは事実です。
それでも、メールの送る際に「デコメ」ばかりだと相手が飽きてしまって、折角の「デコメ」の威力が薄くなってしまいます。
「デコメ」は見た目が派手なので何時もではなく、偶に送る方が相手の印象に残りやすいのです。
なので何度も送っては折角の派手な見た目が相手の印象に残らないのです。
本当に「デコメ」の効果に期待するなら、送信する際は会話の要所やポイントとなる部分で使うべきなのです。
それから「デコメ」に限らず装飾の多いメールは通常のメールより画像などで情報量が多くなっているので何度も送ると相手のメモリを消費してしまう事になります。
これらの事を考慮した上で「デコメ」などの装飾メールを送るのは、本当にイベントや時々の方が良いでしょう。

